2022.5.3
【アーカイブ】実施済みウェビナーの紹介
こちらの記事ではCo STUDIOが過去に開催したウェビナーを一覧形式でご紹介しています。今後も同様のウェビナーを開催予定ですので、ぜひご参加ください。
Social Good Week #1
近未来をどう描く? 何を描く? 誰と描く?
大企業、政府だけで考える時代は終わり、地域住民、学生、インターン、ローカルメディア、地域の企業、自治体等が連携したコミュニティを形成して未来創造に挑戦する取り組みがスタートします。
Co-Studio株式会社が「Social Good」をテーマに、これまでの活動を振り返り共有する「文化祭」的イベントです。
講演・ディスカッションを行うイベントを開催します。Covid 19で揺れた2020年、我々なりのWith コロナ時代の文化祭を、オンラインイベントで体現します。
参加者には、「Social Good」を通してこれから社会に求められる新しい価値を共に考えるイベントです。
各々の取り組みを共有・体験することで、ともに社会課題の解決を目指すことを目的としています。
大企業、地方自治体との共感を軸にした協創「Co-Creation」の現場を体感しに、是非、オンライン会場にお越しください。
【新規事業の真実 Vo.1】 新規事業はなぜ失敗するのか?それでもなぜ挑戦するのか? ー共通して見えた覚悟と想いの強さー
【セミナー概要】
多くの企業にとって新規事業の立ち上げは急務です。
しかし、なかなか立ち上がらない、成功しないという声を耳にします。
なぜ新規事業はうまくいかないのでしょうか?
多くの企業が、既存の方法論に疑問と限界を感じながらも、
今までと同じ組織で、同じ決裁ルートで、同じアプローチで事業開発を行っているのではないでしょうか。
Co-Studioは、新規事業を丸ごとを外に出し、会社を創り、自由な発想とスピーディな意思決定の元に次々と新規事業の創出を成功させています。
本ウェビナーでは、大企業でなぜ新規事業が進まないのか、社内の新規事業担当者の目線と、社外で事業を立ち上げた起業家の目線から徹底的に議論し、その解決法を探ります。
【こんな方におすすめ】
・新規事業の立ち上げや既存事業の拡張を模索されている事業開発担当者の方
・事業領域の拡大を目指し、新規事業開発の体制を構築している経営者、または経営企画部の方
多くの企業にとって新規事業の立ち上げは急務です。
しかし、なかなか立ち上がらない、成功しないという声を耳にします。
なぜ新規事業はうまくいかないのでしょうか?
多くの企業が、既存の方法論に疑問と限界を感じながらも、
今までと同じ組織で、同じ決裁ルートで、同じアプローチで事業開発を行っているのではないでしょうか。
Co-Studioは、新規事業を丸ごとを外に出し、会社を創り、自由な発想とスピーディな意思決定の元に次々と新規事業の創出を成功させています。
本ウェビナーでは、大企業でなぜ新規事業が進まないのか、社内の新規事業担当者の目線と、社外で事業を立ち上げた起業家の目線から徹底的に議論し、その解決法を探ります。
【こんな方におすすめ】
・新規事業の立ち上げや既存事業の拡張を模索されている事業開発担当者の方
・事業領域の拡大を目指し、新規事業開発の体制を構築している経営者、または経営企画部の方
【新規事業の真実 Vol.2 】 製薬業界のファーストペンギンに聞く、『データ利活用』と『DX』の未来
【セミナー概要】
「ファーストペンギン」という言葉をご存知でしょうか?
ペンギンには最初に行動を起こした一羽に群れ全体が従う習性があり、魚を捕るために一番最初に海に飛び込む一羽がファーストペンギンです。
そこから転じて、リスクを顧みずに初めてのことに果敢に挑むベンチャー精神を持った人のことを、私たちは敬意をもって「ファーストペンギン」と呼びます。
ファーストペンギンに苦悩はつきものですが、どの業界にもまして規制が多い製薬業界であればなおさらです。
なにより大切なのは、「強い信念」と「折れない心」。
その過酷な挑戦の先には、リスクを恐れなかったものだけが手にできる先行者メリットが待っています。
本ウェビナーでは、多くの課題を乗り越え挑戦を続ける製薬業界の「ファーストペンギン」であるお三方から、そのチャレンジの原動力と、製薬業界が注目する『データ利活用』や『DX』のテーマについても存分に語っていただきます。
【こんな方におすすめ】
・新規事業の立ち上げや既存事業の拡張を模索されている事業開発担当者の方
・事業領域の拡大を目指し、新規事業開発の体制を構築している経営者、または経営企画部の方
「ファーストペンギン」という言葉をご存知でしょうか?
ペンギンには最初に行動を起こした一羽に群れ全体が従う習性があり、魚を捕るために一番最初に海に飛び込む一羽がファーストペンギンです。
そこから転じて、リスクを顧みずに初めてのことに果敢に挑むベンチャー精神を持った人のことを、私たちは敬意をもって「ファーストペンギン」と呼びます。
ファーストペンギンに苦悩はつきものですが、どの業界にもまして規制が多い製薬業界であればなおさらです。
なにより大切なのは、「強い信念」と「折れない心」。
その過酷な挑戦の先には、リスクを恐れなかったものだけが手にできる先行者メリットが待っています。
本ウェビナーでは、多くの課題を乗り越え挑戦を続ける製薬業界の「ファーストペンギン」であるお三方から、そのチャレンジの原動力と、製薬業界が注目する『データ利活用』や『DX』のテーマについても存分に語っていただきます。
【こんな方におすすめ】
・新規事業の立ち上げや既存事業の拡張を模索されている事業開発担当者の方
・事業領域の拡大を目指し、新規事業開発の体制を構築している経営者、または経営企画部の方
【新規事業の真実 Vol.3】日本のトップ企業役員とシリコンバレーのベンチャー投資家から見たフード&ヘルスケアビジネス最前線
【セミナー概要】
日本を代表する食品企業、味の素株式会社。その名は、世界中に知られるトップブランドであることはもはや言うまでもありません。
今回は、グループ全体で3万人を超えるこの巨大カンパニーを率い、国内外で数々のイノベーションを生み出してきた代表取締役副社長の福士氏のご登壇が実現しました。
業界のボーダレス化が進む今、食品領域にとどまることなく、新規事業が0→100へと大きな進化を遂げるために、トップとして日々何を考え、どんな世界戦略を描くのか。
一方、20年以上シリコンバレーで活動し、特にヘルスケアテックの領域では唯一無二の存在である日本人ベンチャーキャピタリストの清峰氏。彼の眼に、日本企業はどう映るのか。
更に、サントリー出身で、現在は起業家として、8兆円とも言われるアメリカのコーヒー市場を狙うWorld Matcha CEOの塚田氏も緊急参戦。
三者の異なる視点から、スタートアップ連携、VC活用、海外戦略など、日本企業がグローバルで勝ち残るために必要な「新規事業の真実」に迫る、大迫力の対談セッションをお届けします。
今回は新規事業担当者のみならず、会社経営者、役員、経営企画、投資部門の皆さまにも必見の内容です!
【こんな方におすすめ】
・会社経営者、大企業役員の方
・新規事業の立ち上げや既存事業の拡張を模索されている事業開発担当者の方
・事業領域の拡大を目指し、新規事業開発の体制を構築している投資部門、経営企画部門の方
・CVC、ベンチャー投資、アクセラレータープログラムに関わる方
・海外での事業展開を模索されている方、海外事情に詳しいパートナーを探している方
日本を代表する食品企業、味の素株式会社。その名は、世界中に知られるトップブランドであることはもはや言うまでもありません。
今回は、グループ全体で3万人を超えるこの巨大カンパニーを率い、国内外で数々のイノベーションを生み出してきた代表取締役副社長の福士氏のご登壇が実現しました。
業界のボーダレス化が進む今、食品領域にとどまることなく、新規事業が0→100へと大きな進化を遂げるために、トップとして日々何を考え、どんな世界戦略を描くのか。
一方、20年以上シリコンバレーで活動し、特にヘルスケアテックの領域では唯一無二の存在である日本人ベンチャーキャピタリストの清峰氏。彼の眼に、日本企業はどう映るのか。
更に、サントリー出身で、現在は起業家として、8兆円とも言われるアメリカのコーヒー市場を狙うWorld Matcha CEOの塚田氏も緊急参戦。
三者の異なる視点から、スタートアップ連携、VC活用、海外戦略など、日本企業がグローバルで勝ち残るために必要な「新規事業の真実」に迫る、大迫力の対談セッションをお届けします。
今回は新規事業担当者のみならず、会社経営者、役員、経営企画、投資部門の皆さまにも必見の内容です!
【こんな方におすすめ】
・会社経営者、大企業役員の方
・新規事業の立ち上げや既存事業の拡張を模索されている事業開発担当者の方
・事業領域の拡大を目指し、新規事業開発の体制を構築している投資部門、経営企画部門の方
・CVC、ベンチャー投資、アクセラレータープログラムに関わる方
・海外での事業展開を模索されている方、海外事情に詳しいパートナーを探している方
【新規事業の真実Vol.4】知財を制する者が新規事業を制す! 新規事業が次々に生まれる知財戦略と、最強の組織論
【セミナー概要】
「新規事業における知財戦略はできていますか?」
この問いに明確に応えられる企業はどれくらいいるでしょうか。
新規事業には正解がありません。「正解がない」からこそ、推進する担当者も、判断をくだす決裁者も、一様に不安です。そして前に進まない議論がひたすら繰り返されるのです。
この不安を解消するために何が必要かと考えたとき、その最も有効な手立ての一つが「知財」です。
知財戦略が明確なら、もっとわかりやく言えば、「先に」特許が取れていれば、事業の強みは明確になり、誰もが自信を持って取組むことができます。関係者感の認識に齟齬も生まれにくく、一気に実現へと向かうでしょう。
そのためには、日頃から社内外の知財の専門家とどのように関わり、どのような役割で、どのように事業創出に繋げるのか。知財戦略とはすなわち新規事業における組織論そのものでもあります。
今回は、新規事業担当者、研究開発職、知財担当者はもちろんのこと、経営者、経営企画部、人事部など、企業の組織運営に関わるすべての方に知っていただきたい内容です!!
【こんな方におすすめ】
・企業内で新事業開発を推進しているご責任者 または 担当者の方
・研究開発/R&D部門の方
・知財担当者の方
・事業領域の拡大を目指し、新規事業開発の体制を構築している経営者、または経営企画部、人事部の方など
「新規事業における知財戦略はできていますか?」
この問いに明確に応えられる企業はどれくらいいるでしょうか。
新規事業には正解がありません。「正解がない」からこそ、推進する担当者も、判断をくだす決裁者も、一様に不安です。そして前に進まない議論がひたすら繰り返されるのです。
この不安を解消するために何が必要かと考えたとき、その最も有効な手立ての一つが「知財」です。
知財戦略が明確なら、もっとわかりやく言えば、「先に」特許が取れていれば、事業の強みは明確になり、誰もが自信を持って取組むことができます。関係者感の認識に齟齬も生まれにくく、一気に実現へと向かうでしょう。
そのためには、日頃から社内外の知財の専門家とどのように関わり、どのような役割で、どのように事業創出に繋げるのか。知財戦略とはすなわち新規事業における組織論そのものでもあります。
今回は、新規事業担当者、研究開発職、知財担当者はもちろんのこと、経営者、経営企画部、人事部など、企業の組織運営に関わるすべての方に知っていただきたい内容です!!
【こんな方におすすめ】
・企業内で新事業開発を推進しているご責任者 または 担当者の方
・研究開発/R&D部門の方
・知財担当者の方
・事業領域の拡大を目指し、新規事業開発の体制を構築している経営者、または経営企画部、人事部の方など
【新規事業の真実 Vol.5】 ニューノーマルを切り拓け! リモートワークで見えて来た、 ゼロイチ人材の活用と新規事業成功の法則
【セミナー概要】
新型コロナウィルスの脅威によって、世界中が未曽有の危機にさらされて1年半、人々のワークスタイルは大きく変化しました。
この変化をチャンスに変えた企業、未だ対応に苦慮する企業、そもそもリモートワークが難しい業種業態など、それぞれが様々な事情を抱える中で、どの企業にも大きな変化が求められています。
新規事業においてはどうでしょうか?
ある程度決まったフローの中で業務を行う既存事業以上に、リモートワーク下での新規事業推進には多く困難が伴います。しかし、この時期に新規事業を確実に推進できた企業とそうでない企業とでは、アフターコロナに大きく明暗が分かれることは言うまでもありません。
コロナ禍における様々な物理的な制約の中で、それでも新規事業を力強く推進するためには、これまでの常識を覆すニューノーマルな人材の活用と育成が不可欠です。
今回のトークセッションでは、リモートワークだからこそ浮彫りになった事業開発を担うべき人材の条件と、オンライン環境でも成果を出せる組織作りについて、異なる分野で事業を率いて来られた3名のご登壇者と共に徹底討論いたします!
【こんな方におすすめ】
・人材の適性を見極め新規事業を成功させたい経営者及びマネジメント層の方
・新規事業担当としてもっと活躍の幅を拡げたい方
・社員全体の教育や働き方について検討している経営企画・人事部の方など
・臨床検査など医療系の事業推進に携わる方
新型コロナウィルスの脅威によって、世界中が未曽有の危機にさらされて1年半、人々のワークスタイルは大きく変化しました。
この変化をチャンスに変えた企業、未だ対応に苦慮する企業、そもそもリモートワークが難しい業種業態など、それぞれが様々な事情を抱える中で、どの企業にも大きな変化が求められています。
新規事業においてはどうでしょうか?
ある程度決まったフローの中で業務を行う既存事業以上に、リモートワーク下での新規事業推進には多く困難が伴います。しかし、この時期に新規事業を確実に推進できた企業とそうでない企業とでは、アフターコロナに大きく明暗が分かれることは言うまでもありません。
コロナ禍における様々な物理的な制約の中で、それでも新規事業を力強く推進するためには、これまでの常識を覆すニューノーマルな人材の活用と育成が不可欠です。
今回のトークセッションでは、リモートワークだからこそ浮彫りになった事業開発を担うべき人材の条件と、オンライン環境でも成果を出せる組織作りについて、異なる分野で事業を率いて来られた3名のご登壇者と共に徹底討論いたします!
【こんな方におすすめ】
・人材の適性を見極め新規事業を成功させたい経営者及びマネジメント層の方
・新規事業担当としてもっと活躍の幅を拡げたい方
・社員全体の教育や働き方について検討している経営企画・人事部の方など
・臨床検査など医療系の事業推進に携わる方
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